肛門周囲膿瘍切開、大腸内視鏡検査
肛門周囲膿瘍の切開後、
一週間に一度通院した。
経過は良好。
切開した患部が落ち着いたら、
大腸内視鏡検査をするとのこと。
再発することが多いため
治療法が変わるらしい。
切開はしたものの、根治手術をするまでは
肛門周囲膿瘍が再発することもあるため、
免疫を高めることを意識して生活した。
夜更かしをやめ、お酒をやめ、
めかぶ納豆及び2Lの水を毎日摂取した。
あと、ウォシュレットを使うようになった。
びっくりされるが、痔になるまで
ウォシュレットの存在知らなかった。
なんかボタンついてるけどトイレ掃除で使うのかなとか思っていた。
いつもトイレットペーパーで
ゴシゴシしていたので、
ウォシュレット使うだけで、
お尻に貢献してる気がした。
つづく